2019年03月31日

日本マンドリン連盟北海道支部のホームページ開設!

おお~、北海道も、やっとできましたね。
マンドリン連盟の、北海道支部のホームページが!

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部ホームページ


インターネットが普及しだしたころ(かれこれ15~20年前?)から、北海道でも各団体がホームページを作っていましたが、管理を続けるのは難しかったようで、更新が止まってしまったり、閉鎖されたりしていきました。
それぞれの団体や個人がバラバラに情報発信をしており、それをつなげるリンクサイトが、できては消えていきました。

一般社団法人日本マンドリン連盟では、各支部がホームページを作って、支部の情報を発信しています。
連盟の北海道支部でも、もう何年も前から「北海道支部のホームページを作ろう!」という話題はありましたが、話題だけでした(笑)
昨年の北海道支部総会でも、「そろそろ…」という話だけ。
今年2月の支部総会で、ようやく“今年度の事業”の一つに加えられ、3月末にできました。

パチパチパチ~!

これを機に、「北海道のマンドリンって、どんなことをしているの~?」と、興味を持ってくださる方が増えるといいですね。
コンサート情報をまとめて見ることで、「どこに行こうかな」「うちの近くのコンサートは、どこかな」などと、選んでいただけるといいですね!

マンドリンに興味のある方もない方も、ぜひ、ご覧ください!
そして、じゃんじゃんリンクを貼ってほしいです。
posted by いけこ at 22:57| Comment(0) | 日本マンドリン連盟 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

「第48回マンドリン四重奏演奏会」報告

三連休でしたね!
北海道は、冬にちなんだイベントが各所でおこなわれ、観光客の方がわんさか来ていました。


まず、平日のちょっとした話題から…。

地域のフリーペーパー「ライナー」2月5日号に、旭川で行われる「大雪クリスタルホール ウインターコンサート」の告知が載っていました。
その告知の画像に、マンドリンユニット マルスピアーレのステージの様子が使われていました(演奏中ではなく、トーク中のシーンですが)。
出演者募集のときも、「昨年の様子」として同じ画像が使われていたので、「ひょっとして、クリスタルホールの方はマルスピアーレ推しなのか!?」などと思っていました。
すると、知人から「ライナーを見たんだけど、マンドリンを持っているのは、いけこさんでしょ!いけこさんが出るのなら、聴きに行くわ」
と、メールが来ました。
すみません、今年は出ないんです…
「マンドリン四重奏演奏会」と同じ日なので!
   ↓

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第48回 マンドリン四重奏演奏会

2019年2月11日(月・祝)
12:30開場  13:00開演
場所*かでるホール( 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7)
入場料*無料


ちなみに、昨年の様子はこちら

9日(土)は、ぼんずといっしょにOB会の練習に行きました。さっぽろ雪まつりを楽しみました!
10日(日)は、(当日、雪や寒さで交通機関が遅れたら困るので、)宿をとって前日に札幌入り!
父のところを訪れたあと、ステージ用のコサージュを探しにパセオへ。
黒で、ちょっときらりと光って、外側がふわっと透けている花がいいな~(具体的すぎる)
と思って探したら、「イノセンス」というお店にありました!
そういえば、数年前にもこの店で、大きな赤い花を買ったのでしたよ。
ビッグなアジサイコサージュも、買っちゃった!(いつつけよう?)
のんびり夕食を食べ、宿で翌日のヘアアレンジの予習をしました。

11日(月祝)は、穏やかな良い天気。よかった。
会場のかでる2.7まで、のんびり歩きました。

DSC_0085.JPG
今年も、かでるの前には雪だるまがありましたよ!

DSC_0088.JPG
かでるの中に入ると…。
おお…こういうのを見ると、気持ちが引き締まりますね!


ところがこのあと、Sound-Holeは、今世紀最大のピンチに見舞われました。つづきはこちら
posted by いけこ at 20:36| Comment(0) | マンドリンのコンサート出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

今年もマンドリン四重奏演奏会に出ます!

おしらせでーす!

わたしたちサウンド・ホールは、今年も「マンドリン四重奏演奏会」に参加します。
今回は、リコーダーの合奏曲から、二つの楽章に挑戦。
また、いけこ作曲「カレンダーシリーズ」から、1曲演奏します。
さっぽろ雪まつりの最終日、ちょっと「かでる」に寄ってみませんか。


一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第48回 マンドリン四重奏演奏会

2019年2月11日(月・祝)
12:30開場  13:00開演
場所*かでるホール( 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7)
入場料*無料



Sound-Holeは4名で演奏します。

♪「リコーダー合奏のための ダンス・クロニクル」より
  1.皮のサンダルで踊る 或いは、プレイオネの娘たち
  3.鋲底の靴で踊る 或いは、バイラオールのガデス  (斉藤恒芳)

♬9月の自転車(いけこ)

お楽しみに!
posted by いけこ at 16:57| Comment(0) | マンドリンのコンサート出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

2019年の抱負…

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1月ももう半ばです。もうSound-HoleもOB会も、練習を始めていますよ~。
あけましておめでとうございました!

2018年の前半は、「マンドリン四重奏演奏会」大雪クリスタルホール「ウインターコンサート」で演奏することができ、仲間と演奏することができてとっても幸せでした。
しかし後半は、実家のほうでいろいろ忙しくて、マンドリンの練習会に出席できるだけでもうけもん!といった感じでした。
昨年の抱負は、「健康第一」。
家族に助けられて、なんとか一年、乗り切りました。


さて、2019年。
我が家の書き初めは、今年はオットの提案で、半紙を使いました。
書いたものを、机そばの壁に貼っておくわけですね。
えぶたんは「努力」
ぼんずは「発揮」
オットは「筋力」

そしてわたしが書いたのは…
DSC_0877.JPG
です。
うわあ~。
これでいいのかって気もするけれど、やっぱり練習は必要だよね。
でも、昨年はほんとうにこれができなかったから、切実な問題です。
この書き初めを見ることによって、少しずつですが、意識して練習の時間をとるようになりました。
今年は「マンドリン四重奏演奏会」と「札教大OB会定期演奏会」に出るので、練習がんばろう!!

昨年は、2曲作りました。
「3月の道標」「2月の雪わたり」です。
2011年からギターのない四重奏(マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ)の編成で、「○月の~~」というカレンダーシリーズを作ってきましたが、このたび12曲そろって、完結しました!
あとは、小さな曲を一つ作りましたが、こちらは組曲のようにしたいなと考えているので、完成はまだ先です。

また、作品を道外で演奏していただく機会もありました。
ほんとうにありがたいことです。
どちらかと言えば少人数編成で、ほとんどの曲はギターパートがなく、短めの曲を作っているのですが、そういった曲も需要があるようで、嬉しく思っています。
これからも、聴いて楽しく、弾いて楽しい曲を作っていきたいです。
そのために、その時々にできることを、あせらず少しずつ、取り組んでいこうと思います。

今年もよろしくお願いします!!
posted by いけこ at 20:43| Comment(0) | いけこ諸々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

いけこの曲紹介♪「冬の足音」

年の瀬ですね!もうすぐ2018年も終わりです。

いけこのマンドリン曲を、紹介します。
YouTubeで公開しているのですが、このブログでまだ取り上げていませんでした。

今回は、「冬の足音」です。

「冬の足音」
 1.ロータリー
 2.凍れる星
 3.風花とブリザード

2010年に作曲。
わたしとしてはめずらしく、マンドリンオーケストラという編成で作りました。

1stマンドリン
2ndマンドリン
マンドラ
ギター
マンドセロ
コントラバス

【解説】

1.ロータリー

旭川の「常盤(ときわ)ロータリー」は、
冬になると、イルミネーションが点灯されます。
バスにのってそこを通るときの、
回る、回る感覚と
街へ近づく うきうきした感じが好きです。
雪など降っていれば、最高です。


2.凍れる星

積もったばかりの雪の中
(キシ、キシ、キシ、キシ……)
わたしの足音だけが 生きているのです

黒い空には
凍りついた星たちが
今にも こぼれ落ちてきそうです

この世に居るのはわたしだけ?

―と思った時―
ひっそりと闇を裂いて
汽車が 過ぎてゆきました

(昔書いた詩に、混声合唱のイメージで、20 年くらいずっと、頭の中で鳴らし続けていた曲です。)


3.風花とブリザード

イントロは、舞台下手側から上手側へ、音が移動していきます。
風がどうと吹きぬける感じを表してみたいと思って、書きました。
ぽっかりと晴れているのに、空の高いところから舞いおりてくる風花。
野原の向こうからやってきて、とり囲む猛吹雪。
どれも、大学時代に 札幌・あいの里で経験したものです。
そして、それに負けず一歩一歩すすむ、北国の人々。
やがてくる、春に向かって。



初演は、2013年。
北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第9回定期演奏会で、演奏されました。(2013.8.18)

2016年には、岩手大学マンドリンクラブ 冬の演奏会で、第1楽章「ロータリー」を演奏していただきました。

また、旭川市立永山南中学校マンドリン部の皆さんには、
2017年2月 吹奏楽部&マンドリン部ジョイントコンサート
および
2017年9月 光陽中&永山南中マンドリン部ジョイントコンサート
にて、演奏していただきました。
このときは、3楽章のイントロを、指定通り、下手から上手へ音が移動するように弾いてくださいました。


☆札教大OB会による、初演のようすを聴くことができます。

↓todorokigentaroさんからいただいた音源を使って、いけこが紹介ムービーを作りました。解説付きです。
常盤ロータリーも、見られますよ。


↓こちらは、todorokigentaroさんが公開している、「公式版」です。演奏は同じですが、音の響きがちがうでしょうか。



この曲は、2010年 大阪国際マンドリンフェスティバル&コンクールに出品したものです。
このときのコンクールは、マンドリンオーケストラ用の作曲部門でした。
残念ながら本選に残ることはできなかったのですが、審査していただけたのは、貴重な経験でした。
また、半年以上かけて、頭の中でぐるぐる音を鳴らしながら、楽譜に書き起こしていたときの興奮状態は、とても楽しかった!今では、なかなか体験できないと思います。
ふだん、小編成の曲ばかり書いている自分にとっては、とても勉強になりました。
演奏者にとって読みやすく、作曲者の意図が伝わりやすい楽譜を作るために、工夫が必要であることも学びました。お問い合わせ・楽譜ご要望の際は
posted by いけこ at 22:27| Comment(2) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

ダウランド「流れよ、わが涙」をマンドリンで♪

マンドリンでルネサンスを弾いてみました!

ジョン・ダウランドの曲で
“Flow, my tears”「流れよ、わが涙」

この曲、好きなんですよねえ。

かつて、器楽合奏の五重奏版も試してみましたが、人数の都合もあり、歌+リュート伴奏の楽譜をもとに、マンドリン三重奏に書き換えてみました。
歌のパートと、伴奏2パートという編成です。


演奏を、YouTubeで公開しています。どうぞ~↓


その① マンドリン、マンドラ、マンドセロ(ショートバージョン) 
マンドリンユニットMarsupiale(マルスピアーレ)の演奏です。
ステージの持ち時間の都合上、繰り返しを省いています。





その② マンドリン、マンドラ、マンドセロ(フルバージョン)
Sound-Hole(サウンド・ホール)の演奏です。





その③ マンドラ、マンドラ、マンドセロ
こちらは2017年、Sound-Hole(サウンド・ホール)の、コンサート時の録音です。
歌パートの音域がマンドラに合うので、弾いてみました。




それにしても、この曲好きだわ。何回も弾いています。
わたしは、マンドリンを弾いたり、マンドラを弾いたりしています。
ここではトレモロで弾いていますが、伴奏パートをピッキングで弾くのも、やってみたいです。
posted by いけこ at 16:54| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

中学校のマンドリン部 9月にコンサートがありますよ!→行ってきました♪

大雪クリスタルホール情報誌CADENZA(カデンツァ)8月号に載っていました。

永山南中学校・光陽中学校
マンドリン部 ジョイントコンサート
2018年9月23日(日・祝)

14:00開演(16:30終了予定)
場所 旭川市大雪クリスタルホール 音楽堂(旭川市神楽3条7丁目)
入場料 無料


昨年も、このホールで行いましたね。→永山南中・光陽中マンドリン部ジョイントコンサート2017
今年も、「こども音楽コンクール」に応募する音源を、録音するんでしょうかね。
がんばってください!


そうそう、昨年は、わたしの曲「冬の足音」を、永山南中さんが弾いてくださったのですよ。
ありがとうございました!

ちなみに、「冬の足音」は、こんな曲。↓札教大OB会の演奏です。
行ってきましたよ!当日の様子はこちら
posted by いけこ at 21:50| Comment(0) | マンドリンのコンサート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近好きな…

最近、気に入っているのは、この人。

“Josh Turner Guitar♪”

きっかけはこの↓動画です。


寝ぐせ?+Tシャツの若者がリュートを弾いてダウランドを歌うだけでも、意外性があって興味深いのですが、ほかの動画を見てみると、この人はギターもバンジョーもマンドリンも、ベースもドラムも、なんでもやっているんですよ。
一人バンドとか、一人アカペラもあるし、ほかの人と一緒に演奏しているものも。
ショパンをバンジョーで弾くのもおもしろいし、女声アカペラに交じって「Happy」のボイスパーカッションをひたすらやっているのも楽しいです。
ジャンルも幅広く、見ていて飽きないですよ~。



あとはね…どういうわけか、最近Perfumeにくぎづけです。
(我が家にはテレビがないので、)実家で見る「紅白歌合戦」くらいしか見たことがなかったのですが、ネットでPVを見て、踊りのすばらしさに夢中になってしまいました。
テクノは嫌いなのですが、この人たちのダンスにとてもよく合っているなあと思います。

一番好きなのは、「Flash」。「無限未来」も好きです。
ラベル:音楽
posted by いけこ at 15:00| Comment(0) | 音楽のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

熊谷賢一「すばらしい明日のために」が気になる

自分では弾いたことがないのですが、マンドリンの曲で、20年以上ずーっと、なんとな~く気になっている曲があります。

熊谷賢一作曲「すばらしい明日のために」

まずは、この曲と自分とのかかわりから。

はじめて知ったのは、大学のマンドリンクラブにて。
部室で楽譜あさりをしていたところ、見つけました。
熊谷氏の「マンドリンオーケストラの為のボカリーズ」シリーズが(マンドリン界では)有名で、当時、自分たちでも「暁の歌」「たそがれの歌」「街の歌」を演奏していましたからね。先輩がたは「群炎」を弾いていたそうです。
この「すばらしい明日のために」を部室で試奏してみたものの、パーカッションが入る大編成で(途中、パーカッションだけになるところもあるし)、当時部員が少なかったわたしたちは、演奏をあきらめたんですよ。
あとは、“ボカリーズ”というくらいだからたしかに「歌」なのだろうけれど、ちょっとフォークソングっぽいメロディが、1990年代の若者にはそぐわなかったことも理由でした。
でも、たしかに終盤のメロディはキャッチ―で、一度しか弾いていないのに(しかもほかの音源を聴いていなかったのに)、ずっとわたしの記憶に残っていたのです。

あっ、でも、ちょうどそのころ、熊谷賢一氏から
「日本のマンドリン団体は、楽譜を不法にコピーして、著者の許可なく勝手に演奏して、著作権料も払わないでけしからん!今後自分の曲を、一切演奏してはいけない!!」
というお怒りの手紙が、わたしたちのクラブに届いたんですよ。どうも、全国の団体にその手紙を送っていたようです。
そんなわけで、それ以降、熊谷作品は弾けなくなってしまいました…。

(お金の問題ではないんです。マンドリンの楽譜が普及しておらず手に入りにくかった状況、入手方法も周知されていなかったこと、著作権に対する演奏者の無知が原因です。合同演奏会等でもらった青焼き複写のスコア譜が、貴重な財産だったのです。スコアから手書きで写譜して、パート譜を作っていた時代でした。たった30~25年前でも、こんな感じですよ!)

blog「緑陽ギター日記」の記事「追悼 熊谷賢一氏」 によると、「2000年に凍結は解除」されたそうです。
え~、ずっと知らなかったよ!!たった4年で解禁されたんですね。
ここ数年、たまにYouTubeで他団体の演奏を見かけて、「いいのかな、大丈夫なのかな」と、心配していましたよ。
解禁するのなら、また全国に手紙を送るか、広く周知する他の手段をとればよかったのに、と思います。

それはさておき。


その後、卒業して勤め始めたわたしは、友達に誘われてアカペラのグループに入りました。メンバーの家に集まって、ゆる~く練習したりおしゃべりしたり、たまに演奏会に出たりしたのが、楽しかったです。
ある日、そのお宅の本棚に、「うたごえ」の歌集を見つけました。
年上のそのメンバーは、学生時代にうたごえサークルに入っていて、自分たちで手づくり歌集を作っていたのだそうです。
…その歌集に、載っていたんですよ。
「すばらしい明日のために 熊谷賢一作曲」って。
楽譜を見ると、あのとき弾いた終盤のメロディがあるではありませんか!
ええ~、あの曲って、ほんとうに歌だったの?と、非常に驚きました。
でもこのときは、それ以上の情報がなくて、それっきりでした。

昨日、そのメンバーと18年ぶりに会いました。
うたごえの話題になって、その歌集の話をしたら、
「ああ、『すばーらしーいあしたは~♪』でしょ。熊谷賢一さんの!」
あっすごーい!歌も、作った人も、ちゃんと覚えているんですね!
「自分たちで歌詞覚えて、歌を覚えて、伴奏も自分たちでするんだから、覚えてるさ。」
「でも、みんな年々、歌えなくなってるけどね。どんな歌だったか、忘れちゃうんだよ」
ですって。

帰ってから、調べてみました。

つづきはこちら
posted by いけこ at 22:27| Comment(0) | マンドリンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

マンドリンでルネサンス♪「イタリア風のパバーヌによる変奏曲」

現代のマンドリンで、ルネサンスの曲を演奏したので、紹介します。

アントニオ・デ・カベソン Antonio de Cabezón(1510-1566)作曲
「イタリア風のパバーヌによる変奏曲」

カベソンは、スペインの作曲家で、オルガニストなんですって。
この曲も、もとはオルガンのために書かれています。
この曲は、変奏が主題とずれたりからんだりするのが、おもしろいです。
バス→マンドセロの見せ場もあります!

楽譜は、「リコーダー四重奏曲集 3  ルネサンス時代の舞曲から」
北御門文雄(きたみか・ふみお)編(全音楽譜出版社)
を使いました。
リコーダー四重奏用に編曲された楽譜を、マンドリン1、マンドリン2、マンドラ、マンドセロのマンドリン四重奏で演奏しました。

北御門さんのリコーダー曲集には、とってもお世話になっています!!



↑こちらは、2017年11月にコンサートをした際の、前日練習の録音です。
4年前の演奏↓と聴き比べてみると、少しはオトナになったかなあ?どうでしょう。


↑こちらは、2013年にマンドリン四重奏演奏会で弾いた時のもの。
激しい…。

Sound-Holeは、ルネサンス好きです。
気づけば何曲も弾いています。
YouTubeの「ikekomandolin」のチャンネルでは、「マンドリンでルネサンスを弾く」という再生リストも作っています。
よかったら、聴いてみてください!
posted by いけこ at 22:22| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする