2019年09月22日

北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会 第12回定期演奏会

あれから忙しく、だいぶ時間がたってしまいましたが…、無事終了いたしました!

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北海道教育大学札幌校マンドリンクラブOB・OG会
第12回定期演奏会

2019年8月25日(日) 13:00開場 13:30開演
かでるホール (札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7北海道立道民活動センター)
入場料1,000円(小・中学生無料)


わたしは、前日のうちに札幌入り。
汽車を降りると、偶然、旭川の知り合いに会いました。
翌日の「北海道マラソン」に出るのだそうです!すごーい、がんばってくださーい!

夕方5時から、かでるで前日練習をしました。
遠くから来て、この日に初めて合わせる人もいました。

さて、当日。
札幌駅近くのホテルから、タクシーに乗ろうとしたら、
「今日は北海道マラソンで、交通規制がかかっているから、かでるまで行けないよ。歩いて行ったほうがいいよ」
ええ~!?そんなー。

やっとのことで、会場につくと… ↓
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むむ、気持ちが引き締まりますね。
さあ、がんばりますよ~!

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プログラムです。
オットが「Azさん、やっぱり上手だね。すっきりして見やすい」と申しておりました。
(わたしが別件のチラシを手がけ苦戦していたので、やはりわたしはシロートだという意味で、こういうことを言ってました…汗)

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この日のヘアアレンジ(よく見えなくて、すみません)。
ねじりハーフアップを右側で散らし、襟足も右側に寄せて留めて、左右非対称にしてみました。

なんと…今回のステージで、老眼鏡デビュー…。
リハーサルのときに、ステージが明るいのに、楽譜がなんかよく見えないんですもの。
曲は覚えていますが、音符を読み間違えてしまうのが、こわいんですよ。
これでわたしも、メガネっ子の仲間入りですね。
でも、眼鏡をかけると、自分が動いたときに楽譜がよく見えないんだよなあ。課題です。

さて、本番!!
Sさんのすてきなアナウンスで、はじまり~♪
客席に、父が来てくれました。ありがとう!

今回の第1部は、いつもと違います。
なんと、OBのM川さんが作曲した2曲を、本人の指揮で演奏したのです!
M川さんといえば、2017年、一般社団法人日本マンドリン連盟機関誌「JMUジャーナル」に、楽譜「タランテラ第3番」が掲載された方です。
この演奏会では、「ワルツ 第5番」と「雨の情景 第1番」を演奏しました。
「雨の情景」は、日本的情緒あふれる曲です。

第1部後半は、おなじみK氏の指揮で、レスピーギ「リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲」。
個人的には、パッサカリアが一番苦戦したけれど、夏季休暇中に音取りをしなおして、なんとかがんばれました。
宮廷のアリアが一番好き。
古い曲好きとしては、いつか、各曲の元ネタのほうを演奏したいですねえ。

そういえば、ギターのYyさんは3部だけで、1・2部は出ないのね?と思っていたら…
客席で、父の隣に座っているではありませんか!
父とYyさんは、高校の同級生なんですよ。
Yyさんが出るから見に来て!と、コンサートに父を誘いました。客席で会えたのね。
二人仲良く並んで座って、うれしそう…。


第2部は、妄想王子指揮の、ポピュラー曲。
若手指揮者も、だいぶ慣れてきました。
わたしは第2部のコンマスです。
練習に出られない時もあり、降りようかと思ったこともありましたが、やっぱり弾くのは楽しいですから、続けてよかったです。
いつも対面に、ギターのKnさんがいてくれて、スマイルをくれるので、ほっとします。

1曲目に「ムーン・リバー」は、ナイス選曲。武藤理恵さんの編曲は、キラキラ かつ しっとりしています。
「OB会も、こういう曲をねっとり弾くのがうまくなってきた」なんて、だれかが言ってたっけ。
「銀河鉄道999」は、遠藤秀安編曲。楽しい曲ですが、演奏は大変でした。すごいなこの編曲!!
「海の声」は、マンドラが主役ですね~。
「もののけ姫メドレー」は、OBのK村さんによる編曲です。パーカッションも入って、壮大な感じがいいですね。力いっぱい弾けました!

第3部は、Nさん指揮で、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」と鈴木静一「受難のミサ」。
「受難のミサ」は、大学のマンドリンクラブに入部したての頃、「覆された陰謀」と並んで最初に練習した曲です。
セカンドマンドリンしか、弾いたことがなかったのよね。
しかもあのころ、楽譜が読めなくて、聞いて覚えていたし。
今回、楽譜をちゃんと読んで(しかもめくりやすいように浄書して)、記憶と違っていたところを発見しました。
中間部のラルゴは、グレゴリオ聖歌と通じるものがあるなあと思いました。
こういうのも、若い時にはわからなかったことですね。もう一度弾く機会があって、よかったです。
ブラボーいただきました。ありがとうございます!
礼奏は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」。今は亡きOB、Doさんの編曲でした。


今回はですね、春から先輩Ysさんがセカンドマンドリンに加わって、とっても明るい雰囲気になりました。
Ysさんと同い年でギターのYyさんも加わって、80を過ぎたくらいじゃ、まだまだ引退しないぜ~!といった感じ。
2年に一度の定演ですから、みんなそろって年をとっていくのは必然なのですが、だからといって悲観的になるのではなく、こうやって盛り上がるのも、いいですね。
かつてわたしの高校の恩師が、退職後に声楽をはじめ、80歳でオペラ歌曲のCDを作ったことがありました。
そういうふうに、“年をとるからできること”というのも、あるのかもしれませんね。
毎回思うのですが、この日、この時、メンバーと一緒にステージに立てるということは、奇跡です。
生活、健康、家庭、仕事、交通、練習(!)など、さまざまなことを乗り越えて、ここに集えた、それだけでもうオッケーだわ。
これからもいっしょに、合奏を楽しみましょう!!
posted by いけこ at 16:46| Comment(0) | マンドリンのコンサート出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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