2019年02月15日

「第48回マンドリン四重奏演奏会」報告

三連休でしたね!
北海道は、冬にちなんだイベントが各所でおこなわれ、観光客の方がわんさか来ていました。


まず、平日のちょっとした話題から…。

地域のフリーペーパー「ライナー」2月5日号に、旭川で行われる「大雪クリスタルホール ウインターコンサート」の告知が載っていました。
その告知の画像に、マンドリンユニット マルスピアーレのステージの様子が使われていました(演奏中ではなく、トーク中のシーンですが)。
出演者募集のときも、「昨年の様子」として同じ画像が使われていたので、「ひょっとして、クリスタルホールの方はマルスピアーレ推しなのか!?」などと思っていました。
すると、知人から「ライナーを見たんだけど、マンドリンを持っているのは、いけこさんでしょ!いけこさんが出るのなら、聴きに行くわ」
と、メールが来ました。
すみません、今年は出ないんです…
「マンドリン四重奏演奏会」と同じ日なので!
   ↓

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第48回 マンドリン四重奏演奏会

2019年2月11日(月・祝)
12:30開場  13:00開演
場所*かでるホール( 札幌市中央区北2条西7丁目かでる2・7)
入場料*無料


ちなみに、昨年の様子はこちら

9日(土)は、ぼんずといっしょにOB会の練習に行きました。さっぽろ雪まつりを楽しみました!
10日(日)は、(当日、雪や寒さで交通機関が遅れたら困るので、)宿をとって前日に札幌入り!
父のところを訪れたあと、ステージ用のコサージュを探しにパセオへ。
黒で、ちょっときらりと光って、外側がふわっと透けている花がいいな~(具体的すぎる)
と思って探したら、「イノセンス」というお店にありました!
そういえば、数年前にもこの店で、大きな赤い花を買ったのでしたよ。
ビッグなアジサイコサージュも、買っちゃった!(いつつけよう?)
のんびり夕食を食べ、宿で翌日のヘアアレンジの予習をしました。

11日(月祝)は、穏やかな良い天気。よかった。
会場のかでる2.7まで、のんびり歩きました。

DSC_0085.JPG
今年も、かでるの前には雪だるまがありましたよ!

DSC_0088.JPG
かでるの中に入ると…。
おお…こういうのを見ると、気持ちが引き締まりますね!


ところがこのあと、Sound-Holeは、今世紀最大のピンチに見舞われました。

第1楽屋に入る時刻になっても、メンバーの一人が来ません。
電話したところ、なんと、出がけにすべって、足首をひねったとか!?
病院に行ったら遅れてでも来るかもしれない…と思い、とりあえず3人でリハーサルをしました。
事務局の皆様も
「メンバーが来たら、車いす押すよ!」
「今日は時間があるから、ゆっくりステージにあがっていいよ」
「入場・退場も、どこからしてもいいから」
「もっと、直前まで待っていいよ!」

と言ってくださったのですが、コンサートが始まっても、「病院が混んでいてまだまだかかる」とのこと。
残念ですが、Sound-Holeは棄権することに決めました。

また、マンドリンでもマンドセロでも何でも来い!のK氏や、コンクール優勝者のセロ弾き氏から
「セロ弾きましょうか?」
と、ありがた~い申し出をいただきましたが、やはりずっと一緒に練習してきたメンバーでないと…と思い、棄権することにしました。

一応、衣装に着替えて準備していましたが、今回は写真に撮っていなかったなあ。
第2部からは客席で聴きましたが、う~ん、なんだか虚脱状態で座っていたので、記憶にございません。
CDができてから、楽しむことにしましょう。


最後から2番目、Sound-Holeの番になって
「Sound-Holeは、都合により演奏できません」
とかいうアナウンスが入ったとき、客席がどよめきました。
客席にいたサークルの後輩や先輩がた、そして遠方から聴きに来てくれたメンバーも、「なんで出ないの!?」と驚き、心配していました。
メンバーが骨折していたという知らせが入ったのは、コンサート終了後でした。

コンサート終了時のアナウンスで
「足元にお気をつけて、お帰りください」
と言っているのを聞いて、
「ほんとうだ!足元に気をつけないと!それ大事だわ」
と思いました。
冬の北海道は、あなどれない!地元民でも、こういうことがあるんですね。
今回は、Sound-Holeの演奏を皆様に聴いていただくことは、できませんでした。


演奏会終了後、日本マンドリン連盟北海道支部総会に出席しました。
そこで、「9月の自転車」のスコアを配りました。
「今日演奏する予定だった曲です」と言いながら…。


以前、Sound-Holeのコンサートの時に、メンバーが
「今日は、みんな集まれたら、それだけでコンサートは成功だわ」
と言っていましたが、ほんとうにそうだなあと、しみじみ思います。
遠距離とか、冬道とか、公共交通機関とか、あるいは自分が置かれた環境とか、いろいろなものをクリアして、メンバーが集まってステージに立てるというのは、それだけで貴重なことだと感じました。
今回用意した曲を演奏できる機会は、はたして、来るのでしょうか。
今はとにかく、メンバーの治癒回復を祈るばかりです…。
posted by いけこ at 20:36| Comment(0) | マンドリンのコンサート出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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