2018年02月27日

クーラント「バラフォスタスの夢」

マンドリンでルネサンスを弾いてみました!

クーラント「バラフォスタスの夢」
作曲者不詳
北御門文雄(きたみか・ふみお)編曲
「リコーダー四重奏曲集3 <ルネサンス時代の舞曲から>」(全音楽譜出版社)


演奏 Sound-Hole 2018.2.4
練習の時の録音です。ほかのスタジオの音が、ちょっと入っています。

ルネサンス~バロック期の、鍵盤楽器の曲集「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」の一曲です。
ここでは、リコーダー四重奏に編曲された楽譜を使って、マンドリン、マンドラ、マンドラ、マンドセロの四重奏で演奏しました。
ソプラノ →マンドリン
アルト→マンドラ
テナー→マンドラ
バス→マンドセロ

「バラフォスタス」って、人ですか?どんな「夢」ですか?
作曲者がわからないので、よくわかりません…。
「クーラント」は、後期ルネサンスからバロック時代の、3拍子の舞曲の一種です。
昔、自分が持っていた「器楽」の教科書では、「速い舞曲」って書いてあったと記憶しているのですが、速さは国や時代によってちがっていたようです。とはいえ、当時の録音があるわけではないので、研究して、妥当な線を推測するしかないんですけどね。
きっと、現代人の速さの感覚とはちがうだろうと考え、また、撥弦楽器であるマンドリンでどのくらいまで弾けるかと試して、こんな感じの速さになりました。
以前試奏したときは、最後のパッセージなど「こんなの弾けない~!」と、ボツになりましたが、今では、まあまあなんとか弾けるようになりました。
続けるといいことがある…と実感した、一曲です。

YouTubeの「ikekomandolinのチャンネル」に、「マンドリンでルネサンスを弾く」という再生リストもあるので、よかったら聴いてみてください。
posted by いけこ at 21:02| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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