2017年12月27日

いけこの曲紹介「5月の花盛り」

いけこの作った曲を、紹介します。
前に書いた記事ですが、動画を1件加えて更新しますね。

「5月の花盛り」
2011年作曲
マンドリン1、マンドリン2、マンドラ、マンドセロの四重奏です。
所要時間は、約3分半。
カレンダーシリーズで、最初にできた曲です。

【解説】
北海道の春は、5 月にきます。
ゴールデンウィークあたりから
いっせいに芽吹き、花開く、
さまざまな草花。
色とりどりの華やかさ、
あたたかな空気感、
喜びにみちた躍動感を
あらわしてみようと 思いました。


そう、桜なんて、3月や4月には咲きません。ガッコウで、画用紙の桜を咲かせているくらいでしょうか。
3月は雪解けでぐちゃぐちゃ、へたしたら4月になっても雪が降っていることがあります。
4月の後半に、やっとそこらへんの草が生えてきます。
そして5月には、なんでもかんでも花開きます。

ちなみに、読み方は「ごがつの はなざかり」です。
メンバーが「はなもり」とまじめに読んでいましたが、ステージでもそう読まれたことが…。


こちらは、サウンド・ホールによる、練習時の演奏です。
この時期の花の画像を載せてみました。まさに、なんでもかんでも咲いています。


こちらは2017年7月に福岡で演奏していただいた、マンドリーノ・ジラソーレさんによる演奏です。
同じ楽譜を使っていても、解釈の違いが面白いですね。


こちらは、最新の紹介動画。
2017年11月に、Sound-Hole札幌でコンサートをした時の演奏です。
最初の動画が2013年。同じメンバーでも、4年たったらこんなふうに変わりました~という例です。

3分半とコンパクトな割に、盛り上がりがあってアクティブな曲です。とくにマンドセロがよく動きます。
中間にゆっくりのところがありますが、マンドリン1がフェルマータをかけたり、自由にテンポを揺らしたりします。
最後、マンドラだけトレモロですが、まちがえたわけではありません。こういうふうに作っています。
指揮なしで息を合わせる、アンサンブルの面白さを感じていただければ嬉しいです。
つづきはこちら
posted by いけこ at 23:28| Comment(0) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

マンドリンの演奏紹介「パバーヌとガリアルド」

マンドリンの演奏を、YouTubeで紹介しています。



今回は…
「パバーヌとガリアルド」
(ウィリアム・バード作曲、北御門文雄編曲)

編成は、マンドリン1、マンドリン2+マンドラ1、マンドラ2、マンドセロ。4パートを5人で弾いております。
演奏はSound-Hole、2017年11月19日のマンドリンコンサートin札幌より。

パバーヌとガリアルドが交互に出てきます。
最初のパバーヌは、「ソールズベリー伯爵のパヴァーヌ」とも呼ばれていますね。
わたしは、3曲目のパバーヌが好きです。
いつか、ガリアルドを踊ってみたい!

YouTubeのikekomandolinのチャンネルもごらんください。
「マンドリンでルネサンスを弾く」という再生リストもありますよ~。
posted by いけこ at 15:24| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

マンドリンの演奏紹介「白い花・サルタレッロ」

マンドリンの演奏を、YouTubeで紹介しています。

「白い花・サルタレッロ」
(チェーザレ・ネグリ/ヴィンチェンツォ・ガリレイ作曲、いけこ編曲)

編成は、マンドリン、マンドラ、マンドセロの三重奏。
演奏はSound-Hole、2017年11月19日のマンドリンコンサートin札幌より。



ルネサンス期の音楽を、現代のマンドリンで演奏してみました!
…というか、好きな曲を自分たちで弾いてみたいから、編曲したんですよ。
リコーダーやハープ、ギター、マンドリンなどいろいろな楽器で演奏されているCDを聴いて、マンドリンでも弾いてみたいなあと思いました。
この2曲のメドレーは、ギターでもよく演奏されているようで、YouTubeでも紹介されています。
手書きで楽譜を書いていたころからしばしば編曲していて、ギターありの五重奏や四重奏に仕立てては、メンバー内で曲だししていました。そのうち、シンプルな三重奏で演奏するようになって、現在に至っています。
三重奏なので、マンドセロにもメロディを持たせるよう工夫してみました。
ネグリさんは踊りの先生、ガリレイさんはあのガリレオのお父さんだって!
posted by いけこ at 15:32| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

いけこの曲紹介♪「たちあおい」

コンサートが終わったので、一段落。
ひさびさに、いけこの曲紹介をします。

「たちあおい」
2005年につくりました。
マンドリン1、マンドリン2、マンドセロの三重奏です。

【解説】
たちあおい の
花を 見るたびに
あの夏の日を 思い出す…
*   *  *
はじかれた音が減衰していく
その余韻を味わえたらいいなと思い、
ピッキングだけを使って、シンプルに作ってみました。
加藤登紀子が歌うように、弾いてください。


…「加藤登紀子が歌うように」って、どういうこと?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…
深く歌い出したあとに、フッと力を抜くような感じでしょうか。
簡単な楽譜ですが、弾くのは案外難しかったです…。

↓Sound-Holeによる演奏です。
画像は、中富良野で群生していた たちあおいの花などです。
札幌の、「白い恋人パーク」の庭もあります。


こちらは、11月5日に旭川でおこなったコンサートのようすを、高橋新聞店さんが紹介してくださったものです。

楽譜ご要望の方は…
posted by いけこ at 20:25| Comment(0) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする