2020年06月21日

マンドリンでバロック♪パーセル「音楽が愛の糧なら」

4月にYouTubeで公開した、マンドリンの演奏です。

ヘンリー・パーセルの曲で、
If Music be the Food of Love(音楽が愛の糧なら)

ここでは、リコーダーの楽譜を使って演奏しています。
アルト1(歌)→マンドリン
アルト2またはテナー→マンドラ
バス→マンドセロ


↑Windowsのビデオエディターで、作りました。

この曲は、ヘンリー・ヘヴニンガムの詩に、パーセルが曲をつけたものです。
ツィンマーマンの作品目録番号でいうと Z379。

この演奏は Z379 aで、1692年の作曲。
実は、同じ歌詞でメロディが違うバージョンが、もう一つあるんですよねえ。
最近、別バージョンのZ379 c(1695年に出た曲集に掲載)の楽譜をを見つけました!
当時の楽譜の画像資料を見ることができるのだから、現代ってすばらしいね。
今の楽譜と少し表記方法がちがうけれど、比較的読みやすい印刷譜です。
いつか弾きたいです!
(ということは、Z379 bもあるのか!?うわー見てみたい)



YouTubeの、ikekomandolinのチャンネルでは
「マンドリンでバロックを弾く」
「マンドリンでルネサンスを弾く」
「いけこが作ったマンドリン曲」
「いけこがマンドリンに編曲しました」
などの再生リストがあります。
お時間のある時に、ごらんください♪
posted by いけこ at 23:14| Comment(0) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

すきなおんがくいろいろ♪

ずっと家で過ごしていることで、出会った音楽があります。

まずは、出会い。





ギターの世界チャンピオン!森 大翔(もり やまと)さん。
「Young Guitarist of the Year 2019」の優勝者です。今は札幌の高校生。
新聞で見て知っていたのですが、演奏の様子が見られてうれしいです!






「チャラン・ポ・ランタン」
名前は知っていたけれど、曲を聴いたことがなかったんです。
家にテレビないから、「逃げ恥」も見ていなかったし。
いや~それにしてもこの姉妹、すごいよ!
変幻自在の歌唱力・ボーカルももちゃんと、多彩な表現者・アコーディオンの小春姉さん。


「愛の讃歌」で、やられたー!

ツアーが全部中止になったという知らせで、実は4月に旭川に来るはずだった…と知りました。
会場は…ん?島田音楽堂?どこだろう。
調べてみたら、江丹別だった!バスで行けるけれど、帰れないじゃん。
ああでも、次に旭川に来る機会があったら、江丹別でも絶対行くよ!

今は、毎週新曲を配信しているこの二人、やっぱりすごいわ!



これは、再会。





3ムスタファズ3(スリー・ムスタファズ・スリー)を、ご存じでしょうか?
1980年代後半、ワールド・ミュージックがはやったころに、わたしが一番好きだったグループです。
バルカン半島のシェゲレリ村出身ということですが、実際はイギリスのミュージシャンの集まりだとかいう…。
世界ごちゃまぜ~なサウンドが、とにかく楽しかったんです。
世界各地でライブをしたようで、最近、当時のライブ動画をいくつかみつけました。
東京でもライブをしたそうですが、田舎もんの子どもはとても行けませんでしたよ。
今こうして、彼らの映像を見られるのは、とてもありがたいことです。

モスクワ放送の変化から、ペレストロイカやグラースノスチを感じ取り、少しずつ新聞で紹介されるモンゴルに憧れていた、あのころ。
世界のいろんな音楽が好きで、図書館で世界の民族衣装も調べていて、シャルワール(サルエル・パンツに近いもの)も手づくりしていたよ!
見て聞いて興味を持って経験したすべてのことが、今の自分をかたちづくっているんだなあと、実感しています。
ラベル:音楽
posted by いけこ at 00:24| Comment(0) | 音楽のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

2019年度「こども音楽コンクール」の、マンドリン演奏をまとめています

2020.3.2記
※「こども音楽コンクール」について、北海道のマンドリン部さんの記事は、こちらにまとめました→「こども音楽コンクール」2019年度も、マンドリン部さんがんばりました!

「こども音楽コンクール」2019年度の演奏音源が公開されているので、マンドリンの演奏を見つけたら、紹介していきます。
今年度は、( )付きで何の演奏か書かれているので、探しやすいです。
そうそう、YouTubeの「子ども向けコンテンツ」は、再生リストに加えることができなくなったそうですね~。
わたしは、再生リスト「こども音楽コンクールより マンドリン合奏」を作っていたのですが、新しい動画は加えられなくなってしまいました。
ブログの記事内でまとめて聴けるようにするので、今後もチェックしてみてくださいね!


埼)杉戸町 杉戸中 「近代クラシック・メドレー」 作曲:ムソルグスキー、ホルスト、サルトーリ、エルガー 編曲:田嶌道生

2019年8月20日(火) こども音楽コンクール 川越地区大会2日目


埼)北本市 北本中 「ジブリソング・メドレー」 作曲:久石譲ほか 編曲:荒井瞬 (ギター・マンドリン合奏)

2019年8月20日(火)こども音楽コンクール 川越地区大会2日目


群)伊勢崎市 第三中 「こどもの日記より」Ⅱ.銀の指輪 Ⅲ.空を飛んだ日 作曲:武藤理恵 (ギター・マンドリン合奏)

2019年8月9日(金)こども音楽コンクール 前橋地区大会


2020.3.20
また出ていますよ~!


千)茂原市 早野中 「星空のコンチェルト」 作曲:藤掛廣幸 (ギター・マンドリン合奏)
2019年8月23日(金)こども音楽コンクール 千葉地区大会



千)茂原市 早野中 「ハイドンのセレナーデ」 作曲:ハイドン 編曲:藤掛廣幸 (ギター・マンドリン六重奏)
2019年8月23日(金)こども音楽コンクール 千葉地区大会


2020.3.23発見!


千)船橋市 前原中 劇伴風序曲「政宗」 作曲:畑中雄大 (ギター・マンドリン合奏)
2019年9月7日(土)こども音楽コンクール 習志野地区大会1日目

2020.3.30
CBCラジオが出している映像がありました。
弦楽合奏がずいぶん多い中で、マンドリン部さんが健闘しています!

令和元年度CBCこども音楽コンクール【器楽部門③9/22】

愛知県蒲郡市立大塚中学校
「星空のコンチェルト」作曲 藤掛 廣幸
暗譜だよ!すごいね。

7分以内に収めるための、曲のカットが大胆です。

令和元年度CBCこども音楽コンクール決勝大会(器楽部門)

愛知県蒲郡市立大塚中学校
「星空のコンチェルト」作曲 藤掛 廣幸
音だけでなく、演奏の様子が見られるのは、貴重ですね。


2020.4.16追加


千)船橋市 前原中 劇伴風序曲「政宗」 作曲:畑中雄大 (ギター・マンドリン合奏) 
【東日本優秀演奏発表会・Aブロック】
2019年12月7日(土)こども音楽コンクール 東日本優秀演奏発表会・Aブロック
おお~すごいね!


2020.5.21追加

マンドリンの合奏が、続々と追加されました!
西日本優秀校発表音楽会の演奏です。
いろいろな曲があって、いいですねえ。


広)福山市 福山暁の星女子中 「ドライブ・アローン(Version2014)」 作曲:吉田剛士 編曲:橋爪皓佐 (ギター・マンドリン合奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


徳)阿南市 羽ノ浦中 「Planetarium」 作曲:丸本大悟 (ギター・マンドリン合奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


大)東大阪市 弥刀中 「マードックからの最後の手紙」 作曲:樽屋雅徳 編曲:遠藤秀安 (ギター・マンドリン合奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


奈)奈良市 富雄南中 「アルヴァマー序曲」 作曲:J.バーンズ 編曲:桑原康雄 (ギター・マンドリン合奏)
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


兵)姫路市 城山中 「セイリング・デイ」 作曲:遠藤秀安 (ギター・マンドリン合奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


こちらは、重奏部門ですね!

大)東大阪市 弥刀中 「セントポール組曲」~ジグ 作曲:ホルスト (ギター・マンドリン・フルート六重奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会


兵)姫路市 朝日中 「この雨が上がれば」 作曲:末廣建児 (ギター・マンドリン六重奏) 【西日本優秀校発表音楽会】
2019年12月27日(金)こども音楽コンクール 西日本優秀校発表音楽会



2020.6.16記
出た出た!東北大会の音源です。


岩)久慈市 久慈中 「瑞木の詩」~Ⅳ 光陽の樹 作曲:末廣健児 (マンドリン合奏) 【東北大会】
2019年10月14日(月・祝)こども音楽コンクール 東北大会



宮)大崎市 古川中 「パストラル・ファンタジー」 作曲:藤掛廣幸 (ギター・マンドリン合奏) 【東北大会】
2019年10月14日(月・祝)こども音楽コンクール 東北大会


これからも、マンドリンの演奏を見つけたらここに加えていきますね!

2020年05月01日

オデル楽しい♪

「今だからできること、今しかできないことが、きっとあるはず。」
ずっと心の中にあるこの言葉、最近はとくに、そう思います。

おしゃれしてお出かけできないのは残念ですが、家では好きなスカートをはいて、お気に入りの服を着てすごしています。
お出かけの時だけつけていたナチュラルバームを、毎日使ってみたり。
のんびりしたり、昼寝をしたり、本を読み返したり、DVDを観たり、調べ物をしたり…。
みんなと一緒に合奏できないのはさびしいですが、その分、家でマンドリンの練習をしています。

最近、わたしが楽しんでいるのは…
教則本のおさらいです!
オデルマンドリン教則本(1) - 伊藤 翁介
オデルマンドリン教則本(1) - 伊藤 翁介
伊藤翁介編 全音楽譜出版社(1956年)。

きっかけのひとつは、Facebook。
4月18日(土)にFacebook上で「#まんどりんかふぇオンライン」というイベントをやっていて、ひまだったのでわたしも参加してみたんですよ。
「20:00に、タイムラインに演奏動画を公開する」という方法だったので、昼間に動画を撮りました。
自分で動画を撮るなんて、初めてしました。ドキドキ。
自分も公開した後、たくさんの方の演奏を見て、ワイワイコメントして、とっても楽しい夜を過ごしました。
Facebook友達も増え、弾きたい曲にも出会えました。
わたしは一人で弾きましたが、参加者の皆さんの中にはアプリでテレワーク二重奏とか、一人で重奏する方もいて、面白かったです。プロ奏者の演奏も聴けて、とてもよかった~!
このイベントで外出自粛の閉塞感が吹き飛び、もっと家でマンドリンを楽しもう!と思うようになりました。

もうひとつのきっかけは、YouTube。
プロ奏者の大西功造さんのチャンネルに、「マンドリンの弾き方」という再生リストがあります。とても勉強になります!
その中で「オデルマンドリン教則本」の練習曲を紹介していたのを観て、また練習したいなと思ったんですよ。
大西センセイの「〇番は…せんでええです」という発言も、
「えっ?〇番ってどんなんだったっけ?」
と疑問に思い、かえって弾いてみたくなりました(笑)。

ところで、この教則本には二重奏の練習曲がたくさんあるのですが、以前独習した時のように1パートずつ弾いても、ちっとも面白くないんですよね~。
そこで思い出したのが、上述の「まんどりんかふぇオンライン」。
参加者のお一人に、オデルの練習曲を演奏した方がいたのですが、お友達が撮った下パート(教師用)の演奏動画をパソコンで流し、それに合わせて上パート(学習者用)を弾いていたのです。
これだ!これなら、わたしにもできそう。
…というわけで、スマホで動画を撮って、その場で再生しながらもう片方のパートを弾く、ひとり二重奏練習を始めました。
録音だけなら、もっと良い録音機を持っているのですが、動画ならカウントを言わなくてもアクションで曲に入れるので、二重奏の楽しさを、より楽しめます。
二重奏を音楽的に作ろうとすると、教師用のパートはけっこう難しいですね。11番の重音トレモロなどは、今後の課題です。

もう一つ、教則本巻末の「技巧練習」も、1日1曲ずつ取り組んでいます。
かれこれ10年くらい前に独習していたときは、本当に弾けなくて、超ゆっくりテンポで音取りから始めました。
メトロノームに合わせて弾き、目盛りを一つずつ上げていったっけ(この遠回りに見える練習方法は、弾けない自分にとって近道であることがわかりました。今でも曲の音取りで、これをやっています)。
速く弾くのが目標ではなく、テンポを体に入れて弾くことが目標でした。
今回は、そのときよりも音楽を感じて弾けるように、練習曲で“歌う”ことを目指して取り組んでいます。

Opera スナップショット_2020-04-29_112732_www.facebook.com.png

二重奏のついでに撮っている「技巧練習」の動画をFacebookに載せてみたところ、「楽しそう」というコメントをたくさんいただきました。
わはは!そんなに楽しそうに弾いていますか!?
弾いている本人は、なまら(←方言)楽しいです!めちゃんこ(←古い)楽しいです!!ドーパミン出ています。
弾けないところから、少しずつできるようになってくると、達成感を味わえますね。
教則本の短い練習曲に音楽を感じられるのが、とてもうれしいです。

安心してみんなと合奏できる日を夢見ながら、GWも家で弾きまーす。
posted by いけこ at 22:20| Comment(0) | マンドリンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

いけこの曲紹介♪「6つのマンドリンのための“Spring”」

新型コロナウイルスの影響で、コンサートも練習もできない状況です。
シゴトも、たいへんなことになっております。
そんな悲しい事態ではありますが、マンドリンの音色で、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

このブログで何度もタイトルが出ていた、あの曲を紹介します!

「6つのマンドリンのための“Spring”」(2019)
1.たんぽぽ色のスカート
2.曇り空に桜
3.新たな道へ進もう

編成
マンドリン1
マンドリン2
マンドリン3
マンドリン4
マンドリン5
マンドリン6

所要時間 14分


【解説】

2019年、「第26回TIAA全日本作曲家コンクール」室内楽部門 奨励賞 受賞。
普段はマンドリン、マンドラテノーレ、マンドセロによる、小編成の曲を作っています。
このコンクールの楽器編成の規定にギターやマンドリンはありますが、
マンドラやマンドセロがなかったため、マンドリンの六重奏を作ってみようと思いました。
マンドリンだけの組み合わせで、どんな表現が可能か、試みました。

1.たんぽぽ色のスカート
明るい色のスカートをひるがえし、きゃしゃなハイヒールで、
踊るように街を歩きます。
「A」から、十六分音符二つをスイングにして弾いてください。

2.曇り空に桜
肌寒い、どんよりとした曇り空に、桜が散りゆきます。
ここでは、マンドリン1だけがトレモロで、ほかのパートはすべてピッキングで演奏します。

3.新たな道へ進もう
たくさんの思い出をかかえながら、それらを胸にしまい、その先の道へ、一歩踏み出す。
自分の選んだ道を進むのは、勇気がいるけれど、
光の先には何があるのか、知りたいから。
今、走り出そう。




Windowsのビデオエディターで作りました。
限られた機能を活かして作るのも、けっこうおもしろいものです。
演奏動画ではなく、風景ばかりの曲紹介動画です。
知床の風景が多いかな。
あとは、常磐公園の桜とか。

コンクールについては、「TIAA」のカテゴリをごらんください。


楽譜の入手について

TIAAプロデュースより楽譜の出版を検討していましたが、当方公務員のため、兼業を申請して許可を得る必要があります。
今は現場も申請先もそれどころでない状況なので、申請を留め置いております。
もう少し落ち着いてから…と考えています。
申請しても許可が下りなければ、これまでどおり、プリントアウトした楽譜をわたしからさしあげます。
結果が出るまで、今しばらくお待ちください。


ほかにも、いろいろ曲があります→「いけこのマンドリン曲 作品リスト
posted by いけこ at 15:33| Comment(0) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月17日

ドキドキ東京旅!日暮里・谷中さんぽ

披露演奏会に出るために、東京へ行きました。
今回は、旅の記録。
旅って、気候や植生や文化の違いを発見しますねえ。
ブラキストン線を越えて、レッツゴー!

まず、披露演奏会の振替公演が2月15日と決まったときに、わたしは早々と飛行機の予約をしちゃったんですよ。
楽器は手荷物にするには微妙に大きかったし、荷物として預けるのは心配だったので、楽器用の座席もとりました。
楽器用座席は定額のため、楽器よりわたしの座席の方が安いくらいになりました。
でも予約してから、はたと気付いたのです。
振替公演に出る人が少なくて、公演自体がなくなったら、どうしよう…。
(早割りなので、キャンセル料が40%だって!)
振替公演が無事開催されて、ホッとしました。


仕事を終えて、前日夜(2月14日)に旭川空港から飛行機に乗りました。
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↑夜の旭川空港、気温は0℃。あったかいですねえ。
一人で乗ったことなんてなかったので、ドキドキですよ。
旭川空港では、楽器を持っているので、一番初めに搭乗案内されました。VIPっぽい!(帰りはなかったけれど)
中国の「春節」のころから、みんな新型コロナウイルスを警戒しています。
わたしも、マスクをつけて移動しました。
少なくとも、かぜをひいてはいけませんから。

羽田空港に降り立ったら…あ、暑い!
タートルネックの綿ニットにカーディガン、冬コートという北海道装束は、さすがに暑いです。
カーディガンやあったか肌着を脱いでも、まだ暑いです。
周りを見ると、さっき一緒に乗っていたお客さんも、薄手のコートに変わっている…なるほどねえ。
マスクも蒸れて、汗をかきながらの移動です。

空港から、東京モノレールに乗りました。
モノレールって、不思議な座席配置ですね。ところどころ、座席が窓側でなく中央にあります。
大きい荷物を置く台もあります。
このとき乗ったのは各駅停車。こんなところで?と思うような駅でも、人が乗ってきます。整備場でお仕事している人かな?
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↑よくわかんない写真ですが…、水の上を飛んでいるような感じでした。
そして、きらめく夜の街を縫うように走ります。近未来!?不思議な感覚ですね。

山手線に乗り換えて、日暮里駅に到着。
うわー、夜10時を過ぎているけれど、明るくて人が多いわ~。
どの出口からでたらいいの~?と迷子になりかけていると、演奏者のYさんから「そろそろ着いたかな?」というメール。
スマホのマップを頼りにホテルに到着したら、Yさんがフロントまでお出迎え。
夜遅いのに、ありがとうございます!
旭川空港から乗ったのはわたしだけだったので、心細かったんですよ~。ホッとしました。

15日当日は、あたたかくて良いお天気。
朝食のときに、制服を着た小学生と、私服の小学生が二方向に登校していくのが見えました。土曜日って、登校あるの?
Nさんに「部屋から富士山が見える」と教えられて、見てみると…
わたしの部屋からも、見えました!いいことありそう!!
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写真に撮ると、よくわからないですね。
↓切り取って、コントラストをつけてみましたが…わかります?
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昼食は、モスバーガーをテイクアウト。
往復時に、特殊生地・衣装生地のフジカケを見つけて、
「よし、明日行くから待っててよ!!」
と、心の中で予約しました。
マンドリン弾きは「フジカケ!?」と反応しますが、藤掛センセイではありませんよ~。衣装に使うような生地を取り扱っているお店です。
わたしは前に、サテン生地のサンプルを送ってもらったことがありました。
このお店、最近、浅草から日暮里に移転したんですって。最近は、「フリカケ」「プチカケ」というお店もあります。

演奏会のあと、北海道で出会って東京で再会したお二人と一緒に、又一順 (ユーイシュン)という中華料理店へ行きました。
レトロな店内、料理がおいしい!しかも安い!
話に花が咲いて、ついつい長居してしまいました。

翌日の 日暮里・谷中さんぽは、こちら
posted by いけこ at 23:48| Comment(0) | いけこ諸々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月15日

TIAA披露演奏会への道⑦ 披露演奏会終了!感謝感激!

一度は公演中止となった披露演奏会でしたが、無事、振替公演が開催され、わたしたち北海道マンドリン組も、演奏を果たしてまいりました!

第26回TIAA全日本作曲家コンクール入賞者披露演奏会
(2019年10月12日振替公演)
2020年2月15日(土) 
東京・日暮里サニーホール・コンサートサロン  
主催:一般社団法人 東京国際芸術協会

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こちらは、当日のプログラム(表紙)です。


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もともとは、10月開催予定でした。
    
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こちらは、振替公演のチラシ。
振替公演では、二組減っていますね。演奏者の都合がつかなかったということなのでしょう。
そのうち1名の作曲家は、表彰式に出席していました。

応募総数44曲中、入賞は28曲。
賞には「入選」「奨励賞」「審査員賞」、上は第3位~第1位と設定され、点数が満たなければ「該当者なし」=空位になっています。
今回は、室内楽部門で、わたしを含む「奨励賞」が多かったようです。
高位の賞をもらっても、賞状や賞金を受け取って終わり、の人もいます。
その中で、演奏会に出ようという意思があり、演奏者の都合がついたのは、10月のときは9曲、振替公演では7曲。
披露演奏会に出ることができたのは、入賞者の25%ってことですね。
そう考えると、わたしは出演できて、とてもラッキーなのね!



2月15日。
コートがいらないくらい、とても暖かい土曜日。
振替公演は夕方なので、午前中はスタジオを借りて、軽く練習しました。

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場所は、スタジオよもださん。
まず、薄い三角柱のような建物に驚き!しかもその1階部分は、駐車場。
駐車場の内側のドアを開け、階段を降りると、底面と同じ三角の形をしたスタジオにたどり着きました。
いや~すごいね!都会の土地の使い方!!

四重奏演奏会の反省を調整しつつ、へたばらないように、軽く練習をしました。
行きはホテルからタクシーでしたが、天気も良いので、結局歩いて戻りました。
ショートブーツいらないわ!スニーカーを持ってくればよかった。
必要なもの① 短靴

今回は、日暮里サニーホールのあるホテルラングウッドに宿泊することができたので、部屋でゆっくり着替えることができました!

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ヘアスタイルは、ねじってヘアピンでとめただけ~。右側で散らしてみました。
大きなアジサイのコサージュは、昨年札幌の「イノセンス」で買ったもの。
衣装は手づくり~!2016年に作った、バックサテンシャンタンのドレス。色はシャンパンベージュ。
型紙は、篠原ともえ「ザ・ワンピース」より。袖口を、微妙に修正してみました。
中にはいているパニエも、同じ本から作りました。
靴はべネビスの、バックベルトパンプスです。

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日暮里サニーホールは、ホテルラングウッドの4階にあります。エレベータで直行~!
披露演奏会は、ここ、コンサートサロンで行われます。
コンサートを終えたばかりのオカリナ奏者がごあいさつしているところを横目に、バックステージへ…。
(コンサートサロンではこの日、立て続けに3つの演奏会が行われました。入れ替えが大変そう!)
楽屋には、ストレッチ中の方、着替え中の方、リハーサル待ちの方、リハーサルを終えた方などが入り乱れています。
音出し可の部屋でとりあえず調弦をして、コンサートサロンのステージに上がってみると…
…狭い!
ピアノを背にして配置しているためか、譜面台6台が密集していました。ああ、だから「六重奏まで」という規定なのかあ。
6人が、ぶつかりそうなほど肩を寄せ合ってリハーサル。
譜面台も顔の高さまであり、それ以上低くなりません。
事前に譜面台の有無を確認して、座って使える譜面台だと言われていたんですが。
必要なもの② アウェイで演奏する場合は、譜面台


そうそう、ステージ写真を撮りたい関係者がいるとの話をTIAAのスタッフにすると、受付で申告してバッジをつけるようにと言われました。
すぐに、そのことをお知らせしておきました。
聞いておいてよかった!

開場前に、一般社団法人日本マンドリン連盟の事務局の方とカメラマンの方もいらっしゃいました。
ずっとメールのみのやり取りでしたが、やっとお会いできました。ご来場ありがとうございます!
ただでさえ長い駄文ですが、つづきはこちら
posted by いけこ at 00:49| Comment(1) | TIAA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月12日

「第49回マンドリン四重奏演奏会」に出ました!

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かれこれもう1か月以上たってしまいました!
出演したコンサートについて、報告します。

一般社団法人日本マンドリン連盟北海道支部 主催
第49回マンドリン四重奏演奏会
2020年2月11日(火・祝)
13:00開演(12:30開場)
かでるホール(札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7)
入場料 無料
後援 北海道教育委員会 札幌市・札幌市教育委員会



今年は、3人そろって演奏できました~!
→昨年はなんと…「第48回マンドリン四重奏演奏会」報告

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11日は、さっぽろ雪まつりの最終日。
朝は、雪が降っていましたね。
リハーサルが早かったので、前日、仕事を終えてから札幌に向かい、宿泊しました。つづきはこちら
posted by いけこ at 22:18| Comment(2) | マンドリンのコンサート出演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

「こども音楽コンクール」2019年度も、マンドリン部さんがんばりました!

2019年度も、「HBCこども音楽コンクール」で、マンドリン部のみなさんが活躍しています。
(全国版は「TBSこども音楽コンクール」です)

旭川地区 会場審査会(たかすメロディーホール)
小学校の部 審査会:10月26日(土)
中学校の部 審査会:10月27日(日)
  ↓
旭川地区代表校
中学校の部
重奏部門 旭川市立永山南中学校
『英雄行進曲 イタリア』
合奏第一部門 旭川市立光陽中学校
『組曲「瑞木の詩」より 第4楽章 光陽の樹』


おお~、旭川市のマンドリン部が2校とも、地区代表に選ばれました!!よかったですね!
9月には2校のジョイントコンサートを聴き、10月にはご縁があって2校のマンドリン部さんを訪問していたので、自分のことのようにうれしいです。

2019.12.26 記
北海道ブロック代表校が決まりました!

中学校の部 合奏第一部門
旭川市立光陽中学校
『組曲「瑞木の詩」より 第4楽章 「光陽の樹」』


おめでとうございます!!

2019年度の演奏は、別記事にまとめました→2019年度「こども音楽コンクール」の、マンドリン演奏をまとめています

2020年03月01日

いけこの曲紹介♪「ここからうまれる」

今、北海道は「緊急事態宣言」が出ています。
家にこもって、のんびりすごしております。
そんな時だからこそ、未来に希望がもてるように、この曲をUPしました。

いけこの作ったマンドリン曲を紹介します。

「ここからうまれる」
2016年に作りました。
編成は
マンドリン
マンドラ
マンドセロ
の、三重奏です。
所要時間は、4分半。

【解説】
たったいま この場所から
風がうまれた 気がする
そしていま この胸のまんなかから
なにかが うまれる。



↑わかりにくいでしょうか…。
こんなイメージです。

ある晴れた日、目の前で風が起こる瞬間に出会いました。
あるいは錯覚なのかもしれませんが、無風だった状態から、ふわりと空気が上昇する感覚。それを、肌で感じました。
そのとき同時に、自分の心の中にも行動への動機がうまれ、生きる希望が湧いてきました。
「なにか」を「したい」と思う気持ちは、人それぞれちがうでしょうが、それが生きる糧になり、幸福をうみだすのだと気づいた瞬間でした。


この曲を作るときに、こんな感じでつくりたい…と思っていたのは、杉真理(すぎ・まさみち)の「いとしのテラ」。
曲調はちがいますけどね。
あ~年がばれるなあ(何をいまさら)。
アルバム「MISTONE」と、アーティスト本「MISTONE」が、とてもいいんですよ!
本のほうは、SF、タイムワープもの、ダジャレなど、杉真理の書いた話がたくさんあって、ただのアーティスト本ではありません。彼は小説家だ!
…話がずれました。


この曲は、2019年9月にSound-Holeが「第3回北海道マンドリンフェスティバル」で演奏しました。

パソコンを替えて、ムービーメーカーが使えなくなったので、今のパソコンに入っているPowerDirectorを使って、紹介ムービーを作ってみました。まだ慣れていませんが…。
よろしければご覧ください。


お問い合わせ・楽譜ご要望の際は…
posted by いけこ at 17:08| Comment(0) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする