2018年08月18日

中学校のマンドリン部 9月にコンサートがありますよ!

大雪クリスタルホール情報誌CADENZA(カデンツァ)8月号に載っていました。

永山南中学校・光陽中学校
マンドリン部 ジョイントコンサート
2018年9月23日(日・祝)

14:00開演(16:30終了予定)
場所 旭川市大雪クリスタルホール 音楽堂(旭川市神楽3条7丁目)
入場料 無料


昨年も、このホールで行いましたね。→永山南中・光陽中マンドリン部ジョイントコンサート2017
今年も、「こども音楽コンクール」に応募する音源を、録音するんでしょうかね。
がんばってください!


そうそう、昨年は、わたしの曲「冬の足音」を、永山南中さんが弾いてくださったのですよ。
ありがとうございました!

ちなみに、「冬の足音」は、こんな曲。↓札教大OB会の演奏です。
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2018年08月08日

熊谷賢一「すばらしい明日のために」が気になる

自分では弾いたことがないのですが、マンドリンの曲で、20年以上ずーっと、なんとな~く気になっている曲があります。

熊谷賢一作曲「すばらしい明日のために」

まずは、この曲と自分とのかかわりから。

はじめて知ったのは、大学のマンドリンクラブにて。
部室で楽譜あさりをしていたところ、見つけました。
熊谷氏の「マンドリンオーケストラの為のボカリーズ」シリーズが(マンドリン界では)有名で、当時、自分たちでも「暁の歌」「たそがれの歌」「街の歌」を演奏していましたからね。先輩がたは「群炎」を弾いていたそうです。
この「すばらしい明日のために」を部室で試奏してみたものの、パーカッションが入る大編成で(途中、パーカッションだけになるところもあるし)、当時部員が少なかったわたしたちは、演奏をあきらめたんですよ。
あとは、“ボカリーズ”というくらいだからたしかに「歌」なのだろうけれど、ちょっとフォークソングっぽいメロディが、1990年代の若者にはそぐわなかったことも理由でした。
でも、たしかに終盤のメロディはキャッチ―で、一度しか弾いていないのに(しかもほかの音源を聴いていなかったのに)、ずっとわたしの記憶に残っていたのです。

あっ、でも、ちょうどそのころ、熊谷賢一氏から
「日本のマンドリン団体は、楽譜を不法にコピーして、著者の許可なく勝手に演奏して、著作権料も払わないでけしからん!今後自分の曲を、一切演奏してはいけない!!」
というお怒りの手紙が、わたしたちのクラブに届いたんですよ。どうも、全国の団体にその手紙を送っていたようです。
そんなわけで、それ以降、熊谷作品は弾けなくなってしまいました…。

(お金の問題ではないんです。マンドリンの楽譜が普及しておらず手に入りにくかった状況、入手方法も周知されていなかったこと、著作権に対する演奏者の無知が原因です。合同演奏会等でもらった青焼き複写のスコア譜が、貴重な財産だったのです。スコアから手書きで写譜して、パート譜を作っていた時代でした。たった30~25年前でも、こんな感じですよ!)

blog「緑陽ギター日記」の記事「追悼 熊谷賢一氏」 によると、「2000年に凍結は解除」されたそうです。
え~、ずっと知らなかったよ!!たった4年で解禁されたんですね。
ここ数年、たまにYouTubeで他団体の演奏を見かけて、「いいのかな、大丈夫なのかな」と、心配していましたよ。
解禁するのなら、また全国に手紙を送るか、広く周知する他の手段をとればよかったのに、と思います。

それはさておき。


その後、卒業して勤め始めたわたしは、友達に誘われてアカペラのグループに入りました。メンバーの家に集まって、ゆる~く練習したりおしゃべりしたり、たまに演奏会に出たりしたのが、楽しかったです。
ある日、そのお宅の本棚に、「うたごえ」の歌集を見つけました。
年上のそのメンバーは、学生時代にうたごえサークルに入っていて、自分たちで手づくり歌集を作っていたのだそうです。
…その歌集に、載っていたんですよ。
「すばらしい明日のために 熊谷賢一作曲」って。
楽譜を見ると、あのとき弾いた終盤のメロディがあるではありませんか!
ええ~、あの曲って、ほんとうに歌だったの?と、非常に驚きました。
でもこのときは、それ以上の情報がなくて、それっきりでした。

昨日、そのメンバーと18年ぶりに会いました。
うたごえの話題になって、その歌集の話をしたら、
「ああ、『すばーらしーいあしたは~♪』でしょ。熊谷賢一さんの!」
あっすごーい!歌も、作った人も、ちゃんと覚えているんですね!
「自分たちで歌詞覚えて、歌を覚えて、伴奏も自分たちでするんだから、覚えてるさ。」
「でも、みんな年々、歌えなくなってるけどね。どんな歌だったか、忘れちゃうんだよ」
ですって。

帰ってから、調べてみました。

つづきはこちら
ラベル:mandolin 音楽
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2018年07月28日

マンドリンでルネサンス♪「イタリア風のパバーヌによる変奏曲」

現代のマンドリンで、ルネサンスの曲を演奏したので、紹介します。

アントニオ・デ・カベソン Antonio de Cabezón(1510-1566)作曲
「イタリア風のパバーヌによる変奏曲」

カベソンは、スペインの作曲家で、オルガニストなんですって。
この曲も、もとはオルガンのために書かれています。
この曲は、変奏が主題とずれたりからんだりするのが、おもしろいです。
バス→マンドセロの見せ場もあります!

楽譜は、「リコーダー四重奏曲集 3  ルネサンス時代の舞曲から」
北御門文雄(きたみか・ふみお)編(全音楽譜出版社)
を使いました。
リコーダー四重奏用に編曲された楽譜を、マンドリン1、マンドリン2、マンドラ、マンドセロのマンドリン四重奏で演奏しました。

北御門さんのリコーダー曲集には、とってもお世話になっています!!



↑こちらは、2017年11月にコンサートをした際の、前日練習の録音です。
4年前の演奏↓と聴き比べてみると、少しはオトナになったかなあ?どうでしょう。


↑こちらは、2013年にマンドリン四重奏演奏会で弾いた時のもの。
激しい…。

Sound-Holeは、ルネサンス好きです。
気づけば何曲も弾いています。
YouTubeの「ikekomandolin」のチャンネルでは、「マンドリンでルネサンスを弾く」という再生リストも作っています。
よかったら、聴いてみてください!
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2018年07月22日

今年初ゆかた!

樽商のコンサートの日、ゆかたを着て行きました。
昨年の夏、ゆかた熱が復活したのですが、そのあと天気が悪い日が多く、1回しか着られなかったのですよ。
この日は、マンドリンの練習がないから荷物は少ないし、一人で行くから…と、前々から狙っていました。
数日前から天気予報とにらめっこしながら、着付けの練習を2回。
「雨の予報がなくなった、よし、着よう!」と決断しました。

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こんなふうに着ましたよ~。
浴衣は、オットのハハからもらったものです。昔は地味だなーと思っていたけれど、紺地に白、橙、緑の模様が映えて、しゃきっとして見えます。
帯は、旭川のお店で買った、朱色+黄色/からし色+緑の、リバーシブル。
コンサートだし、けっこう歩くので、足袋をはきました。
カジュアルな「浴衣」に足袋ってどうよ!?と言う方もいるようですが、格式でなくおしゃれを楽しみたいので、あまりこだわらなくていいんでないかい?と思いました(ほっかいどの夜は寒いし!)。
足袋をはくと、ちょっときちんとした感じになるし、汗を吸うし、鼻緒ずれしなかったので、よかったわ~。
ゆかた用のかご巾着も持っているのですが、プログラムをもらうことを考えて、大きいけれどかごバッグをもちました。
中に入れる細々としたものをまとめるために、がま口ポーチを活用し、和モダンな柄の風呂敷で目隠ししました。
四角い感じの、和洋どちらにでも使えるかごバッグを見つけたら、買おうと思っています。

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帯は「文庫結び」しかできなかったのですが、今回は「片蝶結び」に挑戦!
この帯を買ったときに呉服屋さんでもらったブックレットを見ながら、練習しました。
左右非対称な作り方も、変化があっていいものだと、感じられるようになりました。
あまりうまくはありませんが、あわてずしっかり結べたので、とちゅうで崩れずにすみました。
若い人向けには、リボン結びに作られたものを差し込むだけのつくり帯が売られていますが、わたしは、下手でも自分で帯を結びたいです。
なぜなら、結び方を変えることで、着こなしも変わるから。
リバーシブル帯を表・裏と使うだけでも、いいですよねー。

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横から見たら、こんな感じ。
髪が長くないので、しばらずにねじってピンでとめ、右側に流すようにしてみました。
去年 札幌のキモノハナで買った、黄色の髪飾りをつけてみました。

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アクセサリーは、昔オットが作ってくれた、銀のお魚ネックレスを帯にはさんでみました。
また、午前中にキモノハナに寄って、帯締めも買っちゃった!店員さんがつけているのを見て、いいな~と思っていたのです。アクセントになり、帯が引き締まって見えました。

ゆかたを着てコンサートに行くと、知っている人だけでなく、知らない方からも声をかけられました。
「若い人はかわいいね」とか(若くないですが…そう見られる効果があるかも?)
「まあ、天気がよくなってよかったですねー」とか。
今度は、金魚柄を着てお出かけしたいです。
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2018年07月21日

小樽商大のマンドリンを聴いてきたよ!

サウンド・ホールのメンバーが出るので、行ってきました!

小樽商科大学プレクトラムアンサンブル
創部50周年記念演奏会


2018年7月16日(月・祝)午後1時開演
札幌市教育文化会館 大ホール


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メンバーの顔が見たいなーと思い、2階席に行きました。
よく見えましたよ!
開演の頃には、お客さんでいっぱいになりました。
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創部50周年ですって!すごいですね。
プログラムには、50年の歩みや第1回の定演の写真、これまでのプログラムの写真が載っています。
プログラムのデザインにも、時代の移り変わりを感じます。
部員なら「わたしが出たのはこれ」と、懐かしく読むのでしょうね。

樽商卒業生である、NHKアナウンサーの総合司会で、コンサートは始まりました。

第1部は学生ステージ。
「北欧のスケッチ」いいですね!好き!
チューブラベルがほしかった。

第2部は、OBのステージ。
5月に西区民センターでばったり会った、マンドラの方もいらっしゃいました。
「流星群」、はじめて生で聴きました。
いい曲ですね。キラキラしたオーケストレーション。
弾いてみたいデス。

第3部は、合同ステージ。
「レナータ」「交響的前奏曲」「北夷」と、良い曲盛りだくさんです。
北夷は、去年うちのOB会でも弾いたので、弾いている気分になってドキドキしながら聴きました。
北海道の歴史を感じる曲です。

このOB会は、うちのOB会のように定期的な練習をしていないのですが、今回の演奏会のために、半年かけて練習してきたのだそうです。
それこそ、道内・道外から集まって。
いや~、よかったですよ!みんな集まって、祝祭感あふれる華やかなステージになりました。
えっこさん、おつかれさまでした!
posted by いけこ at 23:37| Comment(0) | マンドリンのコンサート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

マンドリンの演奏紹介!マーク・ゴールデンバーグ「Queen of Swords」

マンドリンの演奏を、ひさびさにYouTubeにあげてみました。

「Queen of Swords」(剣と女王)
マーク・ゴールデンバーグ作曲
いけこ編曲



みなさん、この曲をご存知でしょうかねえ?
わたしは子どもの頃に、サントリーローヤルのCMでこの曲を聴きました。1980年代前半です。
あの「ランボー編」の映像が、すばらしかったんですよ。子どものわたしには、ちょっと怖かったけれど。
のちにアルバムをCDで聴きましたが、CMよりもテンポが速く、軽い感じになっていました。
子どものころからずっと心に残っていた曲を、編曲し、マンドリンで演奏してみました。

それにしても、編曲って、難しいですね。
もともと違う楽器で演奏されている曲を、よく聴き、音を拾うだけでなく、マンドリンの四重奏という編成を生かして編曲するのは、曲をはじめから作るよりも難しいと思います。
この曲は、2010年に一度演奏しているのですが、かなり手直しをして、2017年のコンサートで演奏しました。
メンバーには「前より難しくなった~」と言われましたが(スミマセン)、前より表現を工夫できたのではないかと思います。どうでしょ?

最初の編曲では足踏みとタンバリンにしていたのですが、コンサートをするにあたって、重要文化財の床をドンドン踏むのはまずいだろうと考え、フレームドラムを購入しました。
これです。↓
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編成
マンドリン1+フレームドラム
マンドリン2
マンドラ
マンドセロ
タンバリン

同じCMの「ガウディ編」の曲「オルフェ」も、いいんですよねえ。
これも弾いてみたいです。
posted by いけこ at 12:22| Comment(2) | マンドリンの演奏が聴ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

いけこの曲紹介♪「南の浮島」

ひさびさに、曲の紹介をします。

7月なのに、大雨が降るし、寒いです…。
衣替えをしたのに、またカーディガンを着ていますよ。

でもめげずに、気分だけは夏です!
今回は、「南の浮島」を紹介します。
2005年に作曲。
編成は、1stマンドリン,2ndマンドリン、マンドラ、マンドセロの四重奏。
所要時間は3分半です。

【解説】
イメージは、自分が行ったことのある最南端、屋久島。
あかるい 空。
光に満ちた 島。
潮の 流れ。
たゆたう こころ。
ここちよい 風。
雨さえ あたたかい。
生きている 幸福感。
そんな気分を、ゆったりとした
メロディに あらわしてみました。



むかし、オットといっしょに、縄文杉を見るために山に登ったんですよね。
北海道では、登山といえば夜明けから行動するから、「5時に登り始めたら、遅いくらいだ」と思っていました。
北海道の夏の夜明けは、3時半から4時くらいですかね。
しかし屋久島では5時だと真っ暗で、ガイドブックどおり、6時になってやっと登れるくらいの明るさになりました…。

下り道で、後ろを歩く人が、わたしたちのことを話しているのが聞こえました。
「あの人たち、なんで鈴をつけているの?」
「ああ、あれは北海道から来た人だよ」
えっ?登山にクマよけの鈴って必携でしょ…それ、北海道だけですか!?
たしかに、屋久島ではヤクシカとヤクザルしか見なかったけどさ!

   *   *   *   *   *   

この曲は、2007年2月に、「第36回マンドリン四重奏演奏会」にて、Sound-Holeが演奏しました。

↓こちらは、Sound-Holeによる練習時の録音(2006年)ですが、公開当時はサンプル程度に考えていたので、途中でフェードアウトしております…。



↓こちらは、2018年3月に、福岡マンドリンオーケストラ・ホームコンサートで演奏されたものです。
Quattro formaggiさんによる演奏です。ありがとうございます!



ギターのないマンドリン四重奏で、自分の感じたことを、好きなように作りたい!
と思いながら作った、一曲です。
技術的には難しくないので、ゆったりしたテンポをうまく合わせて、アンサンブルを作れればいいと思います。

お問い合わせ・楽譜ご希望のかたは…
posted by いけこ at 22:24| Comment(0) | いけこのマンドリン曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

THE ALFEE「春ノ巻」行ってきた!

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アルフィーのコンサートに、今年も行ってきました!
ぼんずといっしょに!!
(えぶたんは部活)

6月10日(日)、この日の札幌は、YOSAKOIソーラン祭り最終日。
ぼんずがそっちも観たいと言うので、大通公園まで歩いていきました。
ほんのちょっとしか見られないのは予想通りでしたが、寒い中を歩いて、ぼんずが風邪をひきかけたらしく、あわててコンビニで栄養ドリンクとティッシュを買うことに。
で、人ごみの中、結局ニトリ文化ホールまで歩いたわよ。
わたしはハイヒールですけど。

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今年は、裏口のツアートラックもばっちり撮れました!これ見ると、コーフンするね。
「北海道まで来てくれて、ありがとう!」という気持ちになります。
この日は、手づくりのリネンワンピース、白のデニムジャケット七分袖を着て、ベージュ色のミュールをはきました。
朝晩は寒いので、さらに春物のショートコートも着ていきました。
いやほんと、寒いんだって!6月なのに。
つづきはこちら。ネタバレあります。
posted by いけこ at 23:36| Comment(2) | アルフィー好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

マンドリンアンサンブルの小説!「休日に奏でるプレクトラム」

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今、マンドリン界で話題の小説を、わたしも買いました!
おもしろくって、一気に読んじゃった。
コンサートを作っていく過程、指揮のないマンドリンアンサンブルや社会人の苦労が、マンドリン弾きにはたいへんリアルに感じられます。
マンドリン弾きでない人にも、合奏の楽しさやマンドリン音楽に興味を持ってもらえるのではないでしょうか。
実在の楽曲が出てくるから、調べて聴きながら読んじゃったよ。
それって、20年前ならできない楽しみ方ですね。


休日に奏でるプレクトラム (メディアワークス文庫)
休日に奏でるプレクトラム (メディアワークス文庫)

「そうそう、これがあるからマンドリンやめられないんだよなあ~」って思うような、
まさに、“マンドリンあるある”の本です。
まだの方、ぜひ読んでみてください!
ラベル:mandolin
posted by いけこ at 21:00| Comment(0) | マンドリンの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

マンドリン音楽祭を聴いてきました♪

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札幌で、マンドリン音楽祭がありました。
今年は、ひさびさに聴きに行ってきましたよ!

平成30年度札幌市民芸術祭 マンドリン音楽祭
2018年5月27日(日)
開場 13:00 開演 13:30

会場 札幌市教育文化会館大ホール(札幌市中央区北1条西13丁目)
【プログラム】
第1部 独奏・重奏の部
第2部 学生団体合同合奏の部
第3部 学生・社会人団体合同合奏の部

入場料無料


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この日は、さわやかな良いお天気!
音楽好きのぼんずと一緒に、高速バスで札幌へ行きました。
大通公園では、ライラックまつりが開催されていましたよ。
散歩がてら歩いていると、とてもいい歌声の、女性歌手のステージに巡り合えました。

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例年この時期は、ここ教育文化会館の前に八重桜が咲いているのですが、今年は桜が早かったので、もう花は終わっていました。

第1部は、独奏・重奏の部。
若者デュオ“森羅万象”さんのクリストバル・ソトが、かっこよかったです。

第2部は、学生団体合同演奏の部。指揮とパートトップは、北大と樽商がつとめます。
わたしの出身サークルの現役さんも、出ればよいのになあって、いつも思います。
いっしょに弾くことで、勉強になると思います。
今回、聴きに行こうと思ったのは、小樽商科大学プレクトラム・アンサンブルが、「最後のダンス~アヴィニョンに眠る君へ~」(森安浩司)を曲だししているから。
これまで数多くの曲をマンドリンオーケストラのために編曲してきた、マンドリンオケを熟知した方の作曲です。
各パートの音がよく響く作り方をしている、と感じました。また、若者たちがはつらつと力強く弾くこと!

少し気になったのは、「録音・撮影禁止」のアナウンスが、開演前だけでなく、それぞれの幕間にもされていたことです。
そんなに3度も言うほど、マナーの悪い人がいるのか!?いや、いたのかも…。

第3部は、学生と社会人の合同演奏。
札幌マンドリン倶楽部の指揮者さんによる、自作曲と編曲を1曲ずつ演奏しました。
鉄道歌謡メドレーはドラムセットも入って、ぼんずに大うけ。
楽しいメドレーで、「ブラボー」が出るほど盛り上がりました。
(それにしても、「津軽海峡・冬景色」は、鉄道ではなく連絡船じゃないのかな?)
後半は、札幌プレクトラムアンサンブルの指揮で、マンドリンオリジナル曲を3曲。
コペルティーニの夜想曲は、涙が出るほど情趣あふれる演奏。
ブラッコの「マンドリンの群れ!」は、最後を飾るのにふさわしい、ワクワクする、祝祭的な演奏でした。
この、札マンらしいエンターテイメントと、プレクトラムの重厚なオリジナルとのギャップも、お互いを引き立てる、おもしろい構成だと感じました。

昼はマンドリン音楽に浸り、帰りにライラックまつりでビートルズなどを楽しんだ、気持ちの良い初夏の一日でした。
posted by いけこ at 11:15| Comment(0) | マンドリンのコンサート鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする